腰痛について

「腰痛」は、「自覚症状のある病気やけが」として、常に1位、2位にランキングしています。腰が重い、腰が痛いなどの症状は、日本人の約85%が経験しているといいます。では、私たちを悩ませる腰痛の原因は、どこにあるのでしょうか?

  腰痛は、男性では1番目、女性でも肩こりに次いで2番目に多い症状です。しかも腰痛で悩む人の数は増加傾向にあります。

はげしい運動や体に負担のかかる仕事のあと数日間、腰が重く感じられたり痛くなることは、よくある事です。こういう症状は一時的なもので、2~3日、長くて1週間ぐらいで疲労が取れれば回復します。

また、重い物をかがんで持ち上げようとして腰がギクッとしたり、上体をひねったときに激しい痛みを感じることがあります。このような急性の腰痛でも、数日安静にしていれば治ることがあります。

しかし、その痛みに我慢できないときは、病院に行く必要があります。

腰痛の原因

次の三つが考えられます。

  1. 骨・筋肉・椎間板などの障害
  2. 内臓・血管の病気
  3. 心因性(しんいんせい)の場合

 特に多くみられる

1、については、さらに

①年を重ねる事により腰を支える筋肉が衰え、からだを支えきれなくなる、

②長年続いた悪い姿勢や無理な動きが原因、の二つに分けられます。

2、については、

かぜ・消化性潰瘍(かいよう)・腎臓や尿管の尿路結石などが原因です。

さらに、腹部大動脈瘤や血管の閉塞が原因で、腰に激しい痛みが起こることもあります。突然の脂汗を伴なう腰痛は、ただちに救急車を呼びましょう。

女性の場合は、子宮筋腫・子宮がんが原因になることもあります。痛みが長引くようなら、やはり医療機関を受診することをおすすめします。

3、については、

心のストレスが原因の場合もありますから、色々検査をしても異常がみつからない場合、心療内科・精神科の受診が必要になることもあります。

前出の激しい痛みが続く場合のほか、医療機関を考える目安としては、「姿勢を変えるなどしても痛みがとれず、むしろひどくなる」「しびれがある」「発熱を伴なう」「意識を失ってもうろうとする」場合です。

重い物を持ち上げたときにぎっくり腰になったなど、きっかけがはっきりしている場合は様子をみてもよいですが、内臓疾患など、他の部位が原因で診断・治療が必要になることもあります。上に書いたような症状がある場合、早めに医療機関を受診すべきでしょう。

痛み方で原因を探る

動くと痛む  

安静にしたり、姿勢を変えたりすると痛みはないが、動くと痛む場合はぎっくり腰、椎間板ヘルニアなどが考えられます。

内臓の病気が原因の腰痛もあります

注意したいのは、腰痛の原因が背骨や骨盤ではないケースがあります。内臓ががんなどにおかされた時に、その周囲の血管や神経、筋肉などが影響を受けて腰に痛みがあらわれることがあります。腰が痛いから、脊椎や骨盤に異常があると決めつけないことが大切です。このことは、常に頭のなかに入れておく必要があります。                                           

動かなくても痛む

安静にしていても痛む場合は腎臓や尿管の尿路結石、急性膵炎、腹部大動脈瘤などが考えられます。

関連痛

腰だけでなく、他の部位も痛む場合は消化性潰瘍(かいよう)、子宮筋腫、血管閉塞症などが考えられます。

姿勢の悪さが原因に

2本の足で立つ人間は、筋肉と背骨を軸として体を支えていますが、その軸はただまっすぐに背中を貫いているわけではなく、2本足で立つために最適な「自然なカーブ」をつくっています。しかし、そのゆるやかなカーブは、簡単にくずれやすく、腰椎(背骨の腰の部分)は程良く前に反っていますが、いつも悪い姿勢でいると、反り方が大きくなってしまいます。太り過ぎも、余分な体重で腰への負担が増加し、同時にそれを支えるために、姿勢が悪くなり、程良い前反りを保つことができなくなります。

運動不足でも、腹筋や背筋などの背骨をサポートしている筋肉が衰えるため、姿勢が悪くなっていきます。

腰痛も、初めのうちはまだ軽いもので、たまに起こっても、ゆっくりお風呂に入り、ひと晩寝れば解消するでしょう。しかし、軽い腰痛もだんだん慢性化していきます。悪い姿勢や肥満、運動不足などで無理な負担を強いられ続けた腰椎は、「重い荷物を持ち上げる」などのきっかけでダメージを受け、ぎっくり腰の激しい痛みに襲われたり、 椎間板ヘルニアを起こして、強い腰痛が生じることもあります。

さらに、年を重ねて骨がじわじわと変形していくと、中には 変形性脊椎症、 変性すべり症、 腰部脊柱管狭窄症など、腰痛のため日常生活が不自由になってくることもあります。このように、腰痛は様々な原因が重なって起きます。

腰痛が起きたら,受診する症状の目安

急性の腰痛で、安静にしていても症状が続く場合

急に始まった腰痛で、安静にしていても症状がおさまらない場合は、内臓の病気が疑われるので早めに内科を受診したほうが良いでしょう。特に、急性の激しい痛みは、できるだけ早いうちに受診する必要があります。

また、発熱、嘔吐、下痢、頻尿など腰痛以外の症状がある場合も、受診が必要です。

安静にしていれば、痛みが和らぐ、あるいは動かそうとすると痛むのであれば、ぎっくり腰など運動器の痛みと考えられるので、すぐに受診する必要はありません。安静を保ち、ある程度痛みが軽くなってから、渋沢すずらん整体院にお越しください

運動痛の場合でも、足がしびれるなどの麻痺症状や、尿が出ない、あるいは失禁するなどの排尿や便通の異常(膀胱直腸障害)がある場合は、すぐに整形外科を受診する必要があります。

特に、膀胱直腸障害がある場合は、すぐ入院治療となります。

また、安静にしていても、動いたときの痛みが3~4日しても軽くならない場合は、受診をおすすめます。

※ぎっくり腰など運動器が原因の腰痛の場合は、横になって安静にすることが大切です。あおむけの姿勢が苦しい場合は、横向きに寝てもかまいません。自分が楽だと感じられるように休んでください。

痛みが和らいで来たら、渋沢すずらん整体院での腰部筋調整をおすすめいたします。

腰痛は原因が特定できない

代表的なものは、腰椎が直接障害される圧迫骨折、椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症などで、その他にも臓器や血管の病気、細菌やがんが原因で起こる腰痛もあります。

それに対し残りの85%は、病院でレントゲンなどの検査を受けても原因が特定できないといわれています。

背骨は本来、横から見るとS字カーブを描いています。

しかし、長い時間の座り仕事や、家事などで身体は疲れ姿勢も悪くなり、身体はどんどんバランスをくずしていきます。

そのような状態で生活をしていると腰の筋肉や神経、椎間板などに負担がかかります。

その状態でいると、足にしびれが出るような坐骨神経痛やギックリ腰などへどんどん変化していきます。

交通機関が発達し、歩くことが少なくなってしまった現代社会ではキレイな姿勢で生活する事がむずかしくなっています。

腰に負担をかけないようにするには、まず身体のバランスを整える事が重要になります。

腰を支える重要な筋肉は背骨の両側にある脊柱起立筋、腰方形筋。おなか側にある腹直筋、外腹斜筋、内腹斜筋、腸腰筋などは重なるように骨盤や太ももの骨にくっついています。

仕事や家事などの疲れで身体のバランスがくずれると姿勢が悪くなり、全身の筋肉が緊張します。この筋肉達は、身体の動きに合わせて同時に緊張したりゆるんだりを繰り返してバランスを取っています。

その中でも腰の状態が悪い人は腰回りの筋肉が特に緊張しています。バランス・姿勢も良い状態をキープできれば、腰の筋肉が極端に緊張したりしてしまう事はほとんどないのです。

私たちが施術を行う目的は、あくまでも緩和です。

だからまず、全身のゆがみをとって身体のバランスを整えてから原因を探し出すということを渋沢すずらん整体院では行っています。

渋沢すずらん整体院は症状の原因をこう考えます

生活をしていると、

ずっと疲労はつきまとう・・・

身体の循環機能を悪くする4つの疲労原因

痛みやしびれの原因は、血流の悪さです

渋沢すずらん整体院の改善の道

施術前の可動域検査を行い、現在のお身体の状態を確認します

当院ではこの3つの方法血流促し
痛み”原因から”なくしていきます。

施術後

効果には個人差があります

秦野市の渋沢すずらん整体院について